クラウド音声認識システム『sAI Phone』をリリース!キーボードの入力無しでオペレーターとカスタマーの会話内容を、リアルタイムでテキスト化!

 自社開発のAIエンジンを使ったFAQシステムやチャットボットの開発を手掛ける株式会社サイシードは、2020年2月21日(金)にキーボード入力無くオペレーターとカスタマーの会話内容をリアルタイムでテキスト化を行う音声認識システム『sAI Phone』をリリースいたしましたので、お知らせいたします。

 

  • 『sAI Phone』開発背景

 現在、企業やサービスが選ばれる理由として、「顧客体験」の良さや「問い合わせ対応」の品質の高さがますます重要なってきています。それに伴い、コールセンターに求められる基準も高まっています。そこで、より早く・より正確に・より簡単に問い合わせ対応が可能なシステムが求められていました。
 そこでサイシードでは、問い合わせに対する回答検索や対応内容のログ残しに際し、「キーボード」でシステムに入力する作業をゼロにすることを目的とし、音声認識によりリアルタイムでテキスト化が可能な『sAI Phone』を開発しました。sAI Phoneと当社サービスAI FAQシステム『sAI Search』はシームレスに連携しているため、音声認識によるテキスト化とFAQ検索が組み合わさることにより、クリックのみで問い合わせが解決できるようになりました。
 

  • 『sAI Phone』の特徴

1, 問い合わせ対応業務で、過去事例のFAQ検索からログ残しまで、キーボード入力ゼロ!クリックのみでスピード解決
 コールセンターのオペレーターはキーボードの入力に不慣れな方も多く、対応時間が長くなり、問い合わせ品質を低下させてしまう要因となっていました。
 sAI Phoneは自社開発のAI FAQシステム『sAI Search』とシームレスに連携しており、オペレーターとカスタマーの会話をリアルタイムにテキスト化したあと、自動でオペレーターに適切な回答を提示します。さらにドラッグ操作だけでログ残しなど後処理まで完結できる一気通貫の音声認識システムとなっています。

2, 従来の1/10以下の価格で自社用の音声認識システム開発が可能!導入期間も約1/3を実現
 これまでの音声認識システムは、サーバー構築やシステムの連携が必要であり、少なくとも数千万円の開発費用と6ヶ月〜1年程度の開発期間がかかってしまうものでした。
 sAI Phoneはブラウザからアクセスするだけで、システム連携なくすぐに利用することが可能です。また、初期費用200万円、月額費用も従量課金で30万円からで提供。導入期間は1ヶ月以内と、スピード対応が可能です。

*実際の画面

 

 

 

  • 今後の展望

 今後は、クラウドサービスという利点を活かして、クライアント様の声を参考に、絶え間ないUI/UXの改善を行っていきます。
 まずは数社の既存クライアント様向けにサービス提供を行い、認識精度向上や、UI/UXの磨き込みを行い、本格提供を開始します。
 

  • (補足)音声認識システムとは

 人が話している音声を自動でテキスト化するシステムです。主にコールセンターの様々な業務を効率化するツールとして期待されています。
 

  • (補足)FAQシステムとは

 顧客からのよくある質問とその回答を蓄積し、簡単に検索できるようにするシステムです。顧客向けのFAQページやオペレーター向けのFAQ検索ツールとして、主にコールセンターで利用されています。
 

  • 【株式会社サイシード 会社概要】

本社   :東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー19F
代表者  :代表取締役社長 中村 陽二
設立   :2015年2月
事業内容 :AIソリューション事業、広告・メディア事業
Webサイト:http://www.sciseed.jp/
 

Post Author: PRTIMES